浜松のお話 浜松の思い出深い場所 浜松は1983年から1985年まで常駐していた場所で、わが青春の場所だった。街も活気があり、友人も多くできた。鍛治町の方々にお世話になりながら、凧祭りも参加した。あの当時、私がウロウロとしていた場所について、記憶を辿りながら書いていきたい。 2024.07.04 2024.07.14 浜松のお話
船橋ヘルスセンター 船橋ヘルスセンター絵葉書 船橋ヘルスセンターは1955(昭和30)年にオープンし我々が夏には必ず行きたい場所だった。そして、写真の内容から判断して、この絵葉書は開業当時の写真ではないか?と見ている。そんな60年以上前の写真について、どうであったのか、考えてみたい。 2022.03.17 2022.03.20 絵葉書の部屋船橋ヘルスセンター
東京の絵葉書 江戸川堤の桜並木-花見 葛飾区側の江戸川堤に存在した桜並木の名所の絵葉書(大正時代~昭和十年代)を公開。戦後のカスリーン台風や狩野川台風など関東地方を襲った台風による水害が原因か、堤防が作り変えられ、当時の桜並木は残っていませんがスーパー堤防化で復活したら良いな。 2022.02.27 2024.09.29 東京の絵葉書絵葉書の部屋
谷津遊園の昭和な観光パンフレット 京成電鉄 谷津遊園案内 : 昭和な観光パンフレット 谷津遊園は船橋ヘルスセンターと並んで一年に一度は行きたい場所だった。そんな谷津遊園のパンフレットの第二弾について、分析してみる。船橋ヘルスセンターもそうだったが、谷津干潟で潮干狩りをして、遊園地では遊ばずに帰るのが我が家の常だったところがある 2022.02.22 2022.03.21 千葉県の昭和な観光パンフレット昭和な観光パンフレットの部屋谷津遊園の昭和な観光パンフレット
つれづれなる行脚 市川大門通り:2006年9月2日当時の記録 千葉街道から弘法寺へ通ずる参道を大門通りと言う。途中には有名な「手児奈霊堂」や「真間の継橋」がある。万葉の道と呼ばれ、歩くと随所に万葉の詩が民家の塀などに貼られていて一定の雰囲気がある。2006年撮影の写真と共に主に商店街についての記録です 2006.09.10 2022.08.14 つれづれなる行脚