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浜松のお話

浜松の変貌と活気

20代の頃は浜松の街を見る余裕もなく、現場での監理業務と当地で知り合った人たちとの交流関係に終始していた。自分の青春があったこの浜松の地に久しぶりに立ってみて、あらためて街の様子を眺めてみると色々と感慨深いものを感じる。その一つ一つを書きたい
つれづれなる行脚

私の神保町

駿河台に通っていた学生時代、本を探すのは断然神保町だった。神保町はたくさんの本屋がある。その一店一店はそれぞれに扱っている書籍が異なり、非常に専門的な分野を扱うお店も少なくない。今は、表の家の素材探しに行く程度だが、忘れる前にお店を列記する
つれづれなる行脚

市川大門通り:2006年9月2日当時の記録

千葉街道から弘法寺へ通ずる参道を大門通りと言う。途中には有名な「手児奈霊堂」や「真間の継橋」がある。万葉の道と呼ばれ、歩くと随所に万葉の詩が民家の塀などに貼られていて一定の雰囲気がある。2006年撮影の写真と共に主に商店街についての記録です