つれづれなる行脚

写撮ウオークの記録

利根運河、写撮ウオークにてつれづれなる行脚
利根運河写撮ウオーク 平成18年5月21日撮影 利根運河、写撮ウオークにて
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写撮ウオークの記録

これは2006(平成18)年5月21日利根運河において開催された写撮ウオークの催しの時の記録です。主催は利根運河の生態系を守る会。後援として野田市、流山市、柏市、東京理科大学。また、江戸川河川事務所にも協力をいただき行われました。これは利根運河の自然を知り、触れると共にそれを撮影して理解を深めようという目的。

又、これは表の家の松戸行脚番外編で2006年に投稿したものを復活させました。

田中利勝先生のお話

Reception

Reception利根運河写撮ウオーク
平成18年5月21日撮影
利根運河、写撮ウオークにて

中央は我が尊敬する田中利勝先生。

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受賞写真

長々と書いても読者の方に見てもらえないかもしれませんので、結論の写真から貼り付けます。この催しに表の家からも何点か出品させていただきました。平成18年7月2日流山市森の図書館にてこの催しに出品された皆様の90余点の力作による映写会が開かれました。結果として五点応募のうち、三点が何と利根運河植物賞1点に入選2点に輝いてしまいました。

身に余る光栄で誠に御礼申し上げます。手前味噌ではありますが、自分の作品だけ披露させていただきます。

作品名:アヤメは何でも知っている:利根運河植物賞

アヤメはなんでも知っている

アヤメはなんでも知っている
利根運河写撮ウオーク
平成18年5月21日撮影
利根運河、写撮ウオークにて

この他に入選作品、落選作品もありましたが、自慢できるようなものでは無かったので、この一点だけ掲載しますね。
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この日の自然散策

福の神

福の神

福の神 利根運河写撮ウオーク
平成18年5月21日撮影
利根運河、写撮ウオークにて

これは所謂利根運河のビリケンさんです。詳しい説明は下記を参照してくださいね。

https://www.nagareyamakankou.com/?p=we-page-entry&spot=136175&cat=search_%E3%83%93%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%B3

キランソウ?

キランソウ

キランソウ?
利根運河写撮ウオーク
平成18年5月21日撮影
利根運河、写撮ウオークにて

シソ科キランソウ属の植物。シソ科の植物は共通点があって、花枝などを指でよじると枝が四角いのが分かる(つまり丸くない)。別名ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)、イシャイラズ(医者要らず)と呼ばれ、薬草の効果があると信じられているが、民間薬の様な物でもあると云われている。ちなみに漢方薬には使われない。

ニワゼキショウ

ニワゼキショウ

ニワゼキショウ
利根運河写撮ウオーク
平成18年5月21日撮影
利根運河、写撮ウオークにて

アヤメ科ニワゼキショウ属、アメリカ原産の外来種。これも路傍をよく見てみるといくらでもありますね。下はニワゼキショウの群生です。

ニワゼキショウの群生

ニワゼキショウの群生
利根運河写撮ウオーク
平成18年5月21日撮影
利根運河、写撮ウオークにて

ムクドリ

ムクドリ

ムクドリ
利根運河写撮ウオーク
平成18年5月21日撮影
利根運河、写撮ウオークにて

スズメ目ムクドリ科の留鳥で、何処にでもいる鳥。

ハルジオンの群生

ハルシオンの群生

ハルジオンの群生
利根運河写撮ウオーク
平成18年5月21日撮影
利根運河、写撮ウオークにて

ハルジオンはキク科ムカシヨモギ属の北アメリカ原産の外来植物。ヒメジョンと共に道端でよく見かける。

ヘビイチゴ

ヘビイチゴ

ヘビイチゴ
利根運河写撮ウオーク
平成18年5月21日撮影
利根運河、写撮ウオークにて

バラ科キジムシロ属。私が小さい頃は蛇が食べるイチゴで毒があるとか云われたが、実際は無毒。でも食べたことが無いので、どんな味であるかも分からない。江戸川の堤防内などに行くとよく見かける。

ゼンマイ

ゼンマイ

ゼンマイ
利根運河写撮ウオーク
平成18年5月21日撮影
利根運河、写撮ウオークにて

ゼンマイ科のシダ系植物。

カマキリの卵

カマキリの卵

カマキリの卵
利根運河写撮ウオーク
平成18年5月21日撮影
利根運河、写撮ウオークにて

カマキリに寄生するハリガネムシという刻み昆布の様な虫がいます。ハリガネムシに寄生されたカマキリが水に濡れると産卵の本能で出てくるのだそうです。私はやった事がありませんが、下のビデオではハリガネムシに寄生されたカマキリをハリガネムシの群れの中に放り込んだらどうなるかという実験ですが、結論としては出てくるようです。

キリの木

キリ

キリ
利根運河写撮ウオーク
平成18年5月21日撮影
利根運河、写撮ウオークにて

理窓公園にあったキリの木です。キリ科キリ属です。紫色の花で綺麗でした。

ニワトコ

ニワトコ

ニワトコ
利根運河写撮ウオーク
平成18年5月21日撮影
利根運河、写撮ウオークにて

レンプクソウ科ニワトコ属で、林縁でよく見かけます。ニワトコの枝はハリーポッターの映画の中で魔法使いの杖として登場しますが、ドルイドの神話では神聖な木とされていて、燃やしたり切ったりすると地母神様がお怒りになり、祟があると考えられています。若芽はタラノキの様に天ぷらなどにして食べられます。

又、ハーブとしてエルダーフラワー、エルダーベリーとして使われるようです。

メタセコイヤ

メタセコイヤ

メタセコイヤ
利根運河写撮ウオーク
平成18年5月21日撮影
利根運河、写撮ウオークにて

ヒノキ科メタセコイヤ属。植物学者の三木茂によって化石が発見され、メタセコイヤと名付けられた。化石として発見された為、絶滅したと考えられていたが、1946年に中国で発見された事でニュースになった。以降は生きている化石と呼ばれている。水元公園にメタセコイヤの森があるが、この木はすくすくと真っ直ぐ育つので、良く小学校の校庭に植えられている。

我が家の近くのマンションにも植えられている木だが、このメタセコイヤが大きく伸びてしまったら、どうするつもりだろうか?と見ている。

ニガナ

ニガナ

ニガナ
利根運河写撮ウオーク
平成18年5月21日撮影
利根運河、写撮ウオークにて

キク科ニガナ属。写真は花を摘んでいるが、”ナ”という語が入っているだけに食べられる。ただ、少し苦いらしい。沖縄ではこの植物をンジャナ(和名でニガナ)といいます。このニガナの葉をスーネー(白和え)する事からンジャナバースーネー(ニガナの白和え)という料理があります。これを作っている動画がありますので、良かったら御覧ください。

クズ

クズ

クズ
利根運河写撮ウオーク
平成18年5月21日撮影
利根運河、写撮ウオークにて

マメ科クズ属のつる性の植物で葛粉(くずこ)の材料になる。日本におけるクズは寒い冬になると地上部が枯れてしまうので問題にならなかったが、アメリカの特に南東部に渡ったクズはクズにとって最適な気候であったらしく、これでもか!ってくらい繁茂してしまい、1997年には連邦有害雑草法に指定されてしまったらしい。

最後に

2006年にこの投稿をした頃は、植物を勉強する為に一度観察した植物を復習する為に投稿していた。その当時の投稿と同じにしてしまうと、内容が平面的になってしまうので、2022年祭投稿するにあたり、若干ではあるが情報を深入りして作り直した。

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