おたくな話つれづれなる行脚

私の神保町

古本屋つれづれなる行脚
Eli Digital CreativeによるPixabayからの画像
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私の神保町

神保町は私が学生時代に頻繁に通っていた場所で、表の家を作り始めて以降も絵葉書を探しに良く行った。そこで私が良く通ったお店や注目している店など忘れる前に記録して置こうと思う。

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神保町の本屋

@ワンダー

@ワンダーの紹介ページ / 日本の古本屋
@ワンダーの紹介ページ / 日本の古本屋 SF・ミステリー、絶版文庫、幻想文学をはじめサブカルチャー書籍、雑誌。映画パンフ、ポスター、プレスなどの専門店。このたび3Fに紙資料、ポストカード、絵葉書などのレトロだけを集めた新店がオープンしました。

映画パンフ、ポスターなどサブカルチャーな品物が揃うお店。私は絵葉書を探しに度々ここに出没しました。

鳥海書店

BOOKTOWNじんぼう
https://twitter.com/nyhk4?lang=ja

動植物など生物の専門書を扱う。沖縄の植物等のレア本もある。

神田古書センター

神田古書センター クチコミ・アクセス・営業時間|神田・神保町
神田古書センターを実際に訪れた旅行者が徹底評価!日本最大級の旅行クチコミサイト フォートラベルで神田古書センターや他のショッピング施設の見どころをチェック! 神田古書センターは神田・神保町で11位の専門店です。

ここは古本屋の雑居ビルで、上から順繰りに降りてくると面白い。途中階に私の好きな絵葉書を売っている店があって、良く行った。あの店は@ワンダーの様な雑多なサブカルなグッズがたくさんあったが、今も、絵葉書の店があるかどうかは分からない。

永森書店

神保町の旅の専門書店『永森書店』で時空を超える妄想トリップ|さんたつ by 散歩の達人
神保町はさくら通りの1本南から2021年6月、すずらん通りに移った古書店。“旅”とは言っても今風のガイド本を扱うのではなく、戦前の品々がそろうのだ。
永森書店

まだ実店舗は行って居ないのだが、ヤフオクなどで購入歴があるお店。とても注目している書店で、旅行関連を扱い、昔の鳥瞰図や絵葉書を扱っているらしい。

アジア文庫

アジア文庫から
神保町の「アジア文庫」 | インドネシア語・Watch
 古書店が並ぶ神保町を久しぶりに歩いた。天ぷら専門店「いもや」も代替わりしていて店名が変わっていたが、安くて美味い天ぷら定食(650円)は健在だった。アジ...

元々アジア文庫は独立系の書店で、東南アジア関連の書籍が揃っていて面白い店であった。社長が他界した為か、2010年に経営権を内山書店に情として、現在は内山書店が経営しているらしい。そういえば、私がアジア文庫に行ったのは2008-9年頃だったような気がする。内山ビルの三階にあります。

蒐堂(あかねどう):閉店

蒐堂
東京, 東京都でホビーショップ

レトロなグッズのお店で、習志野の絵葉書も買った事があったが、2015年閉店してしまったらしい。残念。

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続く

本業の建築関連の南洋堂他はまだ記載していない。思い出したら追加していきます。

 

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